独身男女に保険は必要か
男女ともに働く時代。
しかし、経済が低迷している現在で、保険完備の会社に就職できて正社員になれる人はほんの一握りです。
アルバイトやパートで「保険完備」となっているものもありますが。
そもそも会社の保険でまかなえるものは、風邪や歯科など数日で治療できるものばかり。
長期の治療が必要な事故やけがにあった時、あっさり首を切られることも間々あるのです。
たとえ治療費が継続して支払われても、収入保証は減額し、再就職までの保障もない。
何かあった時、自分や家族を守れるものは国でも会社でもなく、自分自身だと思ったほうがいいでしょう。
女性側にも自身の保険に入っておいたほうがいい理由があります。
いざ結婚という話になっても相手が保険に入っていとは限らないですから。
まさかそんな理由で破談にならないだろうと男性は思うかもしれませんが、女性によっては分かれる理由に「彼が保険にも入っていなかった」というのはよくあることです。
しかし、パートナーが生命保険に入っていても、自分に適用されない病気のケースがあります。
女性特有の病気・子宮筋腫や乳がんなどです。
若いから大丈夫?
いいえ、若いから進行する病気がほとんどです。
保険外交員と話したことのない若い女性は多いのかもしれませんが、若い女性でも結婚してから家族で保険に加入検討した人は、アドバイスをもらって女性特約の説明を受けます。
病気になってからでは保険は加入や保証できない場合が多いですから、健康なうちに検討すべきだと思います。
未来ある女性なら、なおのこと。
いつか母親になる夢を持っているなら、自分で自分を大事に保護してあげましょう。
「保険がないから」と治療が遅れ、取り返しのつかなくなった人もいます。
愛する人と婚約して幸せを掴む寸前の20代で癌になり、満足な治療も受けずに旅立ってしまいました。
残された彼女を守るものも残さず、自分自身も守れなかった友人を思い出すとせつなくなるのです。
独身の私が僅かな収入をさいて自分の保険料を払い続けているのは、友人のように自分の廻りにいる人を悲しませたくないからです。
自分自身はもちろん家族・友人の為に、保険に入るという選択をしてみてはいかがでしょうか。
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